オレリーマティゴ タペストリー ブルー シルク スカーフ
パリを拠点に絵や写真に刺繍を施した作品を制作する造形美術家、
オレリー・マティゴ。
(オレリーマティゴについては、後方に記載してあります)
彼女が描いた、タペストリー(ブルー)が
スカーフになりました。
鮮やかなブルーグリーンが基調になり、暗めのコーディネートに
アクセントを与えます。
シルクは、実は、とっても暖かく、
肌寒いときに首に巻くだけで、ホッとします。
さらっとしているので、重たい印象になりません。
70センチ角なので、首や頭に巻いても
余分な長さは残らないのでオススメです。
とても使いやすい長さです。
定番は、8枚目の写真の様に折って、首に巻いたり、頭に巻いたり。
特にショートヘアの方はアレンジになるので、おすすめ❤︎
バッグの取っ手に付けてもアクセントになって良いし、
9枚目のように、Gパンのベルト通しにスカーフを通しても可愛い♡♡
♡首や頭に巻くためのスカーフ折り術♡
5枚目:スカーフの対象となる2つ角を持ち、中心まで持ってくる。
6枚目:もう一度中心に向かっており、棒状に。
7枚目:もう一折中心に向けております。
8枚目:最後に中心の線で二つ折り
首に巻く時は、首前方から後方へスカーフを持っていき、
首の後ろで交差。前に持ってきて、喉のところで結びます。
結び目をまっすぐしてもいいし、ちょっと横へずらしても^^
頭に巻く場合は、そのまま耳の後ろから
首の後ろあたりで固結びをしましょう^^
結び目を頭の上に持っていくやり方もありますよ。
◇Paletscent ブランドについて◇
油絵や水彩画を描く時に、絵の具を調合するための板である
Palet パレット、
香り、香水を意味する Scent セント
多色が混ざりあったパレットと香りの融合を意味する
”Paletscent” パレッセント
パレッセントを巻くことで人それぞれが輝き楽しめる
そんなストールやスカーフであり続けたいコンセプトで立ち上げられました。
◇Auraily Mathigo について◇
パリの造形美術家。
絵や写真に刺繍を施した作品を制作。
美術館や近代アートギャラリー、コンセプトストアで クロシェのオブジェも手掛ける。
革製品、食器、装飾、内装など様々な分野でブランド とのコラボレーションを繰り広げ、
パリ以外にもスイス 、イギリス、日本、ブラジル、メキシコなど世界的に 活躍する。
〜コラボ履歴〜
コムデギャルソン
〜雑誌特集〜
・フィガロジャポン(おしゃれクリエーターの暮らし方)
・I'm home(クリエイターのライフスタイル・自宅特集)
・Elle Deco(パリの壁紙特集)
・クロワッサンプレミアム(パリっぽく住む)
他などでも取り上げられ、
2019年は、パリのマレ地区のユニクロで"麻"をテーマにインスタレーションしています。
◇シルクスカーフのお手入れについて◇
ドライクリーニング
アイロンをする際は、あて布を使用。
クリーニング後の乾燥は静止型乾燥機推奨
◇サイズ◇
70センチ×70センチ
◇生産国◇
日本
¥ 5,500
*Tax included.
*Additional shipping charges may apply, See detail..
*Japan domestic shipping fees for purchases over ¥ 10,000 will be free.